肩こりが起きるとなぜ頭痛がするのか

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こんにちは!ナチュラル整骨院の福島です!

先月は私が骨盤の歪みについて、秋山先生が肩甲骨のストレッチについてブログを書かせていただきました。

今月の私のブログでは「頭痛」をテーマに記事を2回に分けてお話しをさせて頂きます。

今回は、「肩こりが起こるとなぜ頭痛がするのか」簡単にお話しします。

 

皆さん頭痛はよく起きますか?

ちなみに私は結構頻繁に起きます(笑)

なぜ今回頭痛をテーマに取り上げたかというと私自身を含め最近頭痛が症状として出てきてしまうという方が多いからなんです。

そういった方に共通してよく聞くキーワードがいくつかあります。

ほとんどの方が1位「スマートフォン」 2位「PC」 3位「目の疲れ」といったワードを口にされます。

そして症状としてもほとんどの方が一致してくるのが「肩こり」です。

この共通のキーワードと症状がどのように頭痛と絡み合ってくるのかについて今回の記事で話していきたいと思います。

 

まず頭痛がよく起きる方には肩こりが症状として出てしまっているケースが多いです。

ではなぜ頭痛持ちの方は肩こりが出やすいのでしょうか。

そこで関係してくるのがズバリ「スマホ」や「PC」です。

長時間PC作業などといったデスクワークが続くとどうしても目の疲れや、そもそもの姿勢不良で肩や首、ひどいと腰まで痛くなってくることもありますよね。

特にスマホを操作する時はどうしても頭が下がりがち。スマホ

街中や電車の中でスマホを使っている人のほとんどが目線を落として首が下がってしまっています。

この姿勢を長時間続けていると、首の後ろから肩にかけて後頭下筋群(こうとうかきんぐん)や肩甲挙筋(けんこうきょきん)などといった首の後ろ側にある筋肉が緊張して強張ってしまい、結果的に血流が悪くなります。

肩こりの原因とは首から肩にかけての筋肉の緊張と血行不全なんです

スマホやPCからの負担が毎日、何ヶ月、何年と続くとなるといわゆる慢性的な肩こりと、眼精疲労といった症状が固定化されてきてしまいます。肩こりPC

 

次にそれがどう頭痛と関係してくるのかお話ししていきます。

頭痛にもいろいろなタイプがありますがほとんどの方が症状として出てしまっているのは「緊張性頭痛」と言われるものです。

これは首を中心に肩、頭、背中の筋肉が緊張してしまうことで起きる頭痛です。痛みとしては側頭部~後頭部、ひどいと首の付け根のところまで出てきてしまいます。頭痛2

つまり、スマホやPCの長時間の使用は首肩や背中へのストレスが大きくなり、頭痛が出やすい環境を作ってしまうのです。

前回私が書いた「骨盤の歪みってなに?」というテーマのブログの記事の中にも書かせていただきましたが、筋肉の緊張で自律神経に悪影響を及ぼしてしまうと「頭痛」や「めまい」といった症状が出始めてしまい、結果的に体調不良を引き起こしてしまうケースもあります。

そんな緊張性頭痛の症状を減らす方法を次回でお話していこうと思います!